ウォーキングをしているとキレイなのに咲く花や、路上で干からびているccひいミミズなんかもよく見る。よく行くコースはクルマの交通量が多い道路の脇に田んぼや畑が広がる穀倉地帯。鴨も数羽水田に入り虫やタニシなどを捕食しているようだし、用水路には水が常に流れているのにすぐそばをクルマがドンドン通行している。信じられない自然豊かな場所をウォーキングしていると今回は、アマガエルを見つけた。
テクテク歩いていると、足元で何かが跳ねた。「❓」と歩くのをストップしてよく見たらものすごく小さなアマガエルだった。「かわいいーーー❤️」と大きな声を出してしまったほど。きっとオタマジャクシからカエルになったばかりかも。連れて帰りたいと思ったが、このあと予定があったのを忘れていた。
