秋の釣り②

釣り人さんがほとんどいない珍しい現象の運河に来ていたその続き。

運河の爽やかな風が吹いてなおかつジリジリの残暑。なかなかあたりがなく少々あきらめモードになり始めの頃、むむむ❗️あたりが❗️❓だれかと思ったらハゼの仲間ヌマチチブではないか。エサ取り名人として運河では有名で、水面前追いかけて来る姿が見えるほど。それがしつこいのだ。

何回かヌマチチブのお出ましに、生命反応はあるので期待のマハぜを待つことにした。

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