関越え

今日は記念すべき日になった。第104回になる全国高等学校の野球大会決勝戦で、宮城県代表の仙台育英学園高等学校が優勝したからだ。東北の出場した高等学校は準優勝止まりで、白河の関をなかなか越えることが出来なかった。

準決勝の時点で、「あれ❓なんだか頑張っているな」と気になり始めた自分がいる。

いよいよ決勝戦が始まり、仕事中WEBで中継をチラチラ見たりしていた。途中から優勝旗が見え始め、安心して仕事に専念。勝負事はいつもハラハラするものだ。

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