はまぐり堂は一つ一つがステキなところ。部屋の空間にはアクセントとして小さなランプが置いてあり、よーく見るとガラスの漏斗を逆さにして電球を灯している。部屋のあちこちには以前住んでいた方々の思いが見え隠れする。忙しい日常からの解放である。


このはまぐり堂の小さな癒しにホッコリしているうちに、お楽しみのランチタイムだ。ワンプレートだが、ボリューミー❗️土鍋で炊いたごはんのおにぎりはでかい❗️一つは塩おむすびでおかずと食べても塩味が邪魔にならないほど。もう一つはおかか梅が乗っていてかつお節と梅を甘しょっぱく炊いた佃煮風。ごはんに合う❗️お米が美味しいのかお水が美味しいのか炊き方が上手なのか、とにかくお米の甘みが口の中に広がり幸せを感じる。サクラマスのムニエルの上には大葉のジェノベーゼがトッピング。サクラマスは厚みがあり、外はサクサク、中はふっくらと仕上げたムニエルはジェノベーゼソースがよく合う。この大葉のジェノベーゼはおむすびにつけて食べたり、野菜につけたりと絶品。春雨のサラダにはシャコがふんだんに入って、さっぱりとした酸味がちょうどいい。タケノコとひき肉のグラタンは新物タケノコのほんのり甘くシャキシャキとした歯応えを濃厚なベシャメルソースが引き立ててくれる絶妙なバランス。キュウリの甘酢漬けはちょうど良い箸休めでポリポリ食べちゃう。ワカメのお味噌汁もワカメがシャキシャキしてお出汁も効いた美味しいお味噌汁。お腹いっぱいだ。

